文化・芸術

2012年10月27日 (土)

真野小学校音楽会

今年の真野小学校の音楽会が11月3日(土)に開催されます。
時間は10:00~11:45です。

まちづくり会館にプログラムが届けられました。

121027ongakukai

見ましたら運動会のプログラムと同じように一枚一枚に子どもたちからのメッセージが書き込まれていました。
子どもたちが一生懸命練習しました歌や合奏を多くの皆さんに見ていただけたらと思います。

プログラムに校長先生からのメッセージがありましたのでご紹介いたします。

真野の空と大地に秋がやってきました。
拍をきざみ、思いをのせた子どもたちの歌や合奏が季節に彩りを添えています。
あの子もこの子も奏でる喜び、響きあう素晴しさを全身で表現します。
ぜひともご来場いただき、皆様の温かいお励ましをいただきたく、ここにご案内申し上げます。
平成24年10月吉日
神戸市立真野小学校長 祝迫 治雄

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月26日 (金)

講演とパーティーの夕べが開催されました

10月20日、真野地域福祉センターにて、真野同志会主催の「講演とパーティーの夕べ」が今年も開催されました。

121020kouen

今年の講師は、長田区長の大下勝様に講演をお願いいたしました。
長田区行政の長として真野や他の地区の良い面や今後の課題等々分かりやすくお話していただきました。

区長が思われている「まちのちから」ということで「コミュニティのしっかりしている」ということを挙げられていました。
コミュニティのしっかりしている点とは、
1.地域の行事が多い
2.仕切り役が存在している
3.各自が役割を持っている
4.女性の協力が多い
5.高齢の方が多い
ということを挙げられていました。
よく考えたら我々真野同志会はすべて当てはまりますね(笑)

また真野地区としての「まちのちから」として
1.問題解決で住民運動を展開する
2.意識的な世代交代
3.他から住民以外の団体の受け入れ(ゼミ生等)
4.震災対策の意識
5.地域をよく知っているコンサルタントがいる
6.企業との連携
を挙げられていました。

そして長田区全体の要望としては、保険や福祉もしっかりした上で若い人たちにも来てもらえるように、鉄人やポップカルチャー、そしてダンスBOXを取り入れて、にぎわいのあるまちづくりを目指したいと締められました。

後半の懇親会は区長も講演が終わった後でしたのでいつもの(?)酒の量になられたのかどうか(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月 7日 (日)

「KAPLA(カプラ)であそぼう」

本日、真野小学校・体育館で「KAPLA(カプラ)であそぼう」という催しが行われました。

12100701

これは青少協の事業の一つとして開催されました。
以前のブログに「KAPLA(カプラ)」とは?と書きましたが、あらためてKAPLAとは、フランスで生まれた、1:3:15の比率の天然白木の板を組み合わせていろいろなものを作っていくという積み木の遊びです。
早速体育館を覗きましたら小学生の児童と長田中学校の生徒の方が製作に取り組んでいました。

12100702

小学生の児童は高さよりも幅広い作品に、そして中学生となると高さにチャレンジといった作品が見られました。

12100705

中には小学生の女の子も1メートル以上の作品を慎重にこしらえていたりと、みんなそれぞれの感性を出していました。

12100703

12100704

体育館の西端には「ナイアガラの滝」と題した作品を中学生が交代で製作していました。

12100706

12100707

12100708

かなりの大作ですが、ドミノ倒しのように一つ倒れると「総崩れ」になる緊張感があり、何度かの失敗をして、ついに完成したときには圧巻でした。

12100709

催しも最終にはそれぞれ製作した作品を崩して「後片付け」でしたが、製作に時間をかけたのに崩すのは一瞬ということで、ちょっとためらう子どももいたりしましたね。

12100710

体育館のような広くてフラットな場所は少ないから子どもたちや保護者の方も「童心」に帰って作品づくりに楽しまれたと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月15日 (土)

敬老会

16日に真野小学校で真野地区の敬老会が行われます。

今年はこの敬老会にプロの落語家さんが来てくれることとなりました。

東京から三遊亭司さん、大阪から笑福亭べ瓶さんのお二方です。

Tukasa

三遊亭 司さん

Bebe_2

笑福亭べ瓶さん

このお二方は、この夜に神戸駅近くの会場で落語会を開催いたしますが、それに先立ち真野で落語をしてくれます。

時間的に短い話になりますが、めったに生の落語を見る機会も無いのでおじいちゃんおばあちゃんに楽しんでもらえたらと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年9月20日 (月)

万葉講演会のお知らせ

100321_104302

今年の3月21日に建立されました「万葉歌碑」の講演会を文化の秋に真野地区で開催することとなりました。

日時 11月7日(日) 10:00~(約1時間30分)

場所 真野地域福祉センター

入場無料

100321_111701

講師は真野地区で万葉歌碑にご尽力していただきました「万葉三金会」の黒川行信先生に御講演していただきます。

黒川先生には真野地区で2回講演をしていただき、万葉集をお話していただきまして、「難しい」というイメージしかなかった万葉集をわかりやすく説明していただきまして今回の講演も黒川先生に来ていただけるということで楽しみにしている住民もいます。

真野地区の皆様のご来場をお待ちしております。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年3月 1日 (月)

とんとん ちきんちきん ぎゅうぎゅう?

昨夏、○○不毛の地と自虐的に表現している『我が真野まち』に、夢のような朗報に沸きました。万葉集研究同好会の『万葉 三金会』の方々から、『万葉集に、当地“真野”を詠んだ和歌があり、それを顕彰するために、歌碑を建立させてください。』と、有り難いお言葉によるものです。
まるでのように、とんとんと、進むものかと期待していましたが、暗礁に乗りかけても、
まるでのように、チキンきちんとしなければならないという行政の指導の基に、

まるでのように、ぎゅうぎゅう詰のスケジュールを縫って、ご披露出来る運びになりました。

Photo 最終の詰めを行っています。
Photo_3


  場所は、尻池街園南側入口付近 毛利芳蔵記念碑の右横です。


2月26日推進委員会において、建立予定地の使用に関して、覚書を締結することが出来ました。
これもひとえに、皆さまの御蔭かと感謝しています。ありがとうございます。
Photo_5 覚書調印式の後の記念写真です。(左から、山中さん(長田区役所)加納さんと門田さん(万葉三金会)そして、右端が三原推進会代表です。




次に、万葉三金会の御言葉の一部を引用して、締めくくります。
万葉集は、我が国最古の和歌集で、そこには当時の人々の自然に対する畏敬の念、愛する人への細やかな心情、旅先での望郷の思いなどが純朴な詞で詠われており私たちの心の故郷といえるでしょう。
 「万葉集」といえば、すぐに飛鳥や奈良が思い起こされます。当時はそこに都があり、多くの人が集まり、多くの和歌が詠まれたので当然ですが、やがて国の体制が整い、中央と地方との交流が盛んになると、各地でも多くの和歌が詠まれるようになりました。
 神戸市長田区の真野地区も、中国、四国、九州への交通の要所として、古くから多くの人が行き交い、この地を詠んだ和歌が残されています。特に「真野の榛原」は、名所として有名であったらしく、藤原宮時代の歌人高市黒人は「いざ子ども大和へ早く 白菅の真野の榛原手折りて行かむ」と家郷への思いを詠んでいます。
 真野地区はこのように古い歴史を持つ由緒深い所ですが、それを顕彰する文化的記念物が多くありません。今年は「万葉集」の最後の歌が作られて1250年にあたります。そこで、この度真野地区にゆかりの深い高市黒人の歌碑を建立することを企画いたしました。…


万葉歌碑建立記念式典は、次により執り行います。ご参集ください。そして真野の一面に触れて見てください。
と き    3月21日(祝日・日) 午前10時スタートです。
ところと催事 尻池街園(除幕式典とお祝いの太鼓演奏) 故郷の家(記念講演と筝曲の調べ) 福祉センター(記念祝賀会)

   

1 いつものワンコインも、今夜のあては、万葉集                                    2 
          理解しているのか不明だが、とにかく万葉集


3_3 とこトンと、チキンきちんと、万葉集。牛ぎゅう詰のテーブルで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月 8日 (日)

真野に、文化が育ち始める。そんな気配がしたひと時。

かつてから、真野には文化が育たないとか似合わないとか言われ続けられてきました。確かに、反論もできず(しないで)きましたが、果たしてどうか?と内外ともに応えられる“とき”が舞い降りてきました。既報のとおり、遥か昔(1300年ほどか?)にこの真野を詠んだ歌(万葉集)に編纂されていました。今日(11月8日)は、それを優しく紐といていただき、日本人のこころを、言霊(ことだま)を、古の昔から、現在そして、未来へとつなぐ懸け橋になろうという気にさせていただきました。
その様子を、少し視点を変えて、伝えてみましょう。
Photo_2


真野のまちに「万葉集」の歌碑を建てようという事で万葉集を勉強されています三金会の方が長田区役所にお話しを持って来られて数か月。
歌碑建立の場所は尻池街園に決まり来年3月21日(日・春分の日)に除幕式となりました。
それを記念して真野の人たちにも万葉集をもっと知ってもらおうという事で11月8日()に万葉三金会の黒川行信先生の講演会を開催いたしました。
真野の事務局として「どれぐらいの人が来てくれるのかな?」と会場設営をしましたが、我々の準備以上にたくさんの方がセンターに足を運んでくれました。 ありがとうございます。
高市連黒人(たけちのむらじくろひと)が詠んだ
「いざ子ども 大和へ早く 白菅の真野の 榛原 手折て行かむ」
真野のまちにこの歌の碑を建てるけど意味が分からなければ勿体ないですからね。
三金会の黒川先生は真野の人たちに分かりやすく丁寧に意味を話してくださいました。

講演が終わり黒川先生に質問する時間をとりましたら真野の皆さんは色々と質問されていました。

Photo_3

石原副代表のお礼の言葉では当初「万葉集は難しいわ」と言っていましたが、黒川先生の分かりやすく丁寧でやさしい話に大感激していました。
植西民児協会長の閉会の挨拶も「真野にこんな素晴らしい歌があった事を喜びに思います」と締めくくり講演会は無事終了しました。
最後に黒川先生と三金会の方々が帰られる姿を見て、高市連黒人とオーバーラップしました。
「さあ皆さん、(三金会へ)帰るとしましょう。真野でいい時間を過ごせましたね」と思っていただけたでしょうか。
なお、ご安心ください。まさしく、先の「いざ子ども……」は、当真野を遥か昔に詠んだ歌であることは紛れもない史実です。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年8月 2日 (日)

真野地区に「万葉歌碑建立」の夢が!

青天の

霹靂

(

へきれき

)

、私たちのまち真野地区に「万葉歌碑」を建ててあげようという話が舞い込みました。ありがたいことです。真野のまちづくり狂祖が、真野地区文化遺産第1号として「苅藻大気観測所」を提案・保存できたのが数年前。この話が実現すると文化遺産第2号になります。

万葉研究 三金会 歌碑準備の加納由紀夫様から、長田区に「万葉歌碑寄贈趣意書」が届けられました。その趣意書から要点を抜粋しましょう。

「私たちは黒川行信先生を中心に長年万葉の勉強をしてまいりました。ご存じのように万葉集の中に神戸の地で読まれたものが多数あります。歌碑になっているものは、垂水平磯緑地「万葉歌碑の道」に須磨、垂水、明石にまつわる歌が6基。乙女塚にも2期。敏馬神社に3基あります。有馬にもあります。歌としては長田区真野に高市連黒人が読んだ「いざこども  大和へ早く 白菅の 真野の榛原 手折りて行かむ」(巻き3-280)があります。私たちは万葉の伝承のために真野地区に黒人の歌碑を建てたいと考えています。」

 と書いておられます。最後に「来年が万葉集の最後の歌が読まれてちょうど1200年です。来春頃に出来ればと考えています。」と建立時期も具体的にご提案いただいておりますので、早急にまちづくりで検討し建立場所も決定しお返事をさしあげようと思っています。

Photo

歌碑にされる歌のなかに「榛原」(ハンノキ)が出てきますが、湿原や沼沢地に生育する高木で、日本全国に分布しています。都市化した真野地区では探してみないと分かりませんが、ごく平凡な樹木で、特徴的なのは写真のように7センチぐらいの垂れ下った花をもつことです。出来れば歌碑も榛の木がある場所が最高なのですが。 (M・S)         Photo_3 Photo_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月27日 (月)

下町レトロツアー in 真野

7月26日、下町レトロ首っ丈の会が主催する「下町レトロツアー」が真野地区にやってきました。

下町レトロさんが取材で知り合ったという関西の落語家の若手、笑福亭瓶成(へいせい)さんがスペシャルゲストとして落語を一席してくれるということで、イベント好きの真野のスタッフは朝から舞台作りにとりかかりました。happy01

資材は全て真野のまちで用意いたしました。

ビールケースはいつも飲みに行く立ち飲み屋「森田酒店」さんからお借りしました。

コンパネとメクリは近所にある「光瑞寺」さんが貸してくれました。

畳は真野地区の「こんにゃく長屋」から運び込みました。

下町レトロの求めているのは、こういった近所づきあいで、すぐに協力してくれるまちの人たちがいるということかなとちょっと自慢しますhappy01

Ts381885

まずはbeerビール(大瓶)のケース18個で土台作りです。

Ts381888

その上からコンパネを敷きエプロンを張ります。

Ts381889

そして畳を置いてから少し畳の縁の化粧をします。

Ts381892

最後に簾をバックに掛けて団扇でアクセントを取ります。めくりを置けば・・

どうでしょうか? 真野繁盛亭の舞台は。

そうしているうちにツアーのご一行が福祉センターに到着しました。

Ts381893

この日は読売テレビが密着取材ということで、テレビ局のスタッフも含めて35名のご来館でした。

ツアーは各自自己紹介のあと、K事務局長が受け入れ先真野地区を代表してご挨拶いたしました。

その後、会場のイスを並べ替えて落語会の開催となりました。

Ts381909

瓶成さんの本日のお題は「いらちの愛宕詣り」という演目を話していただきました。

下町が舞台のこの演目、聞いていたら真野にもこんな人おったんとちゃうかなー()

落語が終わり、パテーションで目隠しして舞台の解体を約10分以内には完了しました。・・・・この連携プレーは、さすが真野です。自画自賛します。

瓶成さんが着替え終わって出てきたときはeyeビックリしていました。

さっきまで自分が落語していたこの場所はステージがなくなり、テーブルが置かれ、我々スタッフのbeer打ち上げ会場となっていたのですから・・・()

Ts381912

その間も隣の部屋ではレトロツアーが沖縄料理の実習をしていました。

14時でツアーの皆さんが次の場所へ出発となりましたが、このあとも真野では夕方からもう一つイベントがこの場所でありましたので、会場作りを始めるのでした。

お後がよろしいようで coldsweats01

| | コメント (1) | トラックバック (1)