自己紹介文

神戸市長田区にある真野地区(真野小学校校区)は、60年代、高度経済成長期の公害追放運動に端を発する住民主体のまちづくり活動を今なお継続しています。自治会を中心に住民同士のつながりも強く、阪神淡路大震災時にもその威力が発揮されました。周囲の地域が再開発で変化してしまうなか、下町の人情が濃く残る地区です。2005年には震災復興10年を記念して、「日本最長真野まちづくり」と題する記念誌を発行しています。年間を通じて研究者、専門家、学生、まちづくり関係者の見学も多く、また海外からの訪問者も多いのが特徴です。
2006年1月、地区内に指定暴力団組事務所が進出してきたことを真野まち全体の問題としてとらえ、東尻池北部地区にもよびかけて、安心・安全のまちづくりを目指して追放運動を展開し、見事に勝利しました。問い合わせ:真野まちづくり事務所 078-671-9834